note建築・暮らしのこと
エコ加湿器
2026.01.27
こんにちは!大川原です
毎日寒い日が続き、空気カラカラお肌カサカサ状態です。
我が家の加湿器は今まで家電のものを使用していましたが、フィルターや中の掃除が面倒なので、今シーズンはペーパー加湿器や・タオルを干して対策しています。
芝田建築デザインの私のデスクには会社の角材で作った、簡易的な檜の加湿器を置いてみました。これは、水で檜の角材の表面を濡らすだけ!
これなら面倒な掃除も必要なし!
檜は、建築材としてとても有用で耐湿性・耐水性・耐久性・香り・美しさを兼ねた素材です。特有な香りには、リラックス効果があり、抗菌・防虫性の高さから【檜風呂】などにも使用されています。


木の断面にある輪っか(年輪)も奥深く、よく見ると白っぽい層(早材そうざい)と色の濃い層(晩材ばんざい)があり早材は春から夏に成長した部分で、晩材は秋から冬に成長した部分になります。
一年間ごとに輪が増えていき、この年輪の数を数えると木の年齢が分かります。

↑この角材は、杉です。年輪が詰まっているのがわかります。
また、真ん中の部分が赤っぽい色・その外側が白っぽい色になっています。
木は外側に年齢を重ねることで大きく成長していきます。
色の違いから
成熟した赤身(芯材しんざい)・若い白太(辺材へんざい)と呼ばれ赤身は耐久性に優れています。
食材の部位のように木材にも性質があります
暮らしの中に木材を取り入れるとき気にしてみてください
